どーも。

 

まだ生きてるわ!でおなじみのレクイエム高橋だ。ブログつづるのも滅茶苦茶久しぶりだ!

今回はな、皆が顔見知りが自殺やその類のものをほのめかしたりなどしおったらどうするかという話だ。

 

まあことの経緯はこうなのだ。要は知り合いとは言えない、ランクで言ってしまえば独りよがりな顔見知りというやつだ。そいつが死ぬと、もう生半可にその人を知ってしまった僕はもうドリフのオチ並みに狂喜乱舞..........とは言わないが、多少は焦る。まあで、色々送った。講釈垂れながら、で見返した。何が乱筆乱文にて見参参るだ、ほんとに乱筆乱文だわ!

 

僕自身、長文はあまり好ましくはないが、自分自身筆を持つと長文である。どういうことだ、長文書く癖と読めるのを交換したいくらいですよ!と思う。

話はそれたが僕自身の結論だと、顔見知りレベルでも結構心配をして、空回りをしたりするだろう。まあ今となっては、泥水啜っても一日でも長く生きたいと思っている僕からするとその命を絶ちたいその気持ち..........心の底から、分かるとは言えない。

昔ならばその手の話題は確実に首縦振るマンにでもなっていただろう。まあ精々今の共感レベルはまあ、分からんでもないけどレベルだろう。

 

でもやはり質が悪いのは顔を知っていることだ少なくとも、相手側は僕を知らなくても、僕自身は完璧に相手顔を覚えてしまっているのだ。もはや擦り切れるほどなことがあっても忘れないであろう。あと、いわゆるパフォーマンスだとかかまってちゃんとかの可能性を考慮とかしないのかというと、やはり過去の自身のこころの影響が大きいのだろう。

 

先ほど言ったように僕は過去にはそういう気持ちがあった。だが誰にも言えなかった。僕だったらこうするのにとかとにかくそういうのを頻繁に考えてたなどがあるだろう。まあ実際に優しい言葉を投げかけても、それが幸になるか、逆に仇となり苦に転進するかも分からないそれは結局その人の成長過程なのかもしれない要は触れられたくないとかあるでしょ?そういうことなのだ。まあ顔見知りどころか知らなかったら全盛期の氷河期気温並みにドライであれるだろう。。。。。

いやそうであってほしい。だってランクでいう顔見知り以下の人完璧な赤の他人、道路ですれ違う程度の存在、、その人たちの自殺などほのめかすことに神経をすり減らしていたらこちらが身が持たないからね。

 

以上だ久しぶりだから5,600くらいで収めようと思ったがやはり1000を超えてしまったぞではまた。

 

文:言葉の一つひとつで生殺与奪を決めかねないと危惧する高橋