余命。多くは医者に言われてはじめて意識するもの。

でも、生きているひと、みな、遅かれ早かれその命は尽きる。

誰にでも訪れる死を意識していないだけ。


不謹慎かもしれないけれど、

余命を宣告される側になったら、自分は

とにかく、生きている日々を輝かそうと頑張るだろう。

そして寄り添ってくれるひとがいれば、

最期の日、見守られてもらえるかも知れないし、

ありがとう、と言えるかもしれない。

そう思えると少しは安らかにその日を迎えられるのかもしれない。


大切なひとが余命を告げられたら、

やっぱり、そのひととの日々を大切に味わうように生きようと頑張るかもしれない。

その日々で少しずつ、自分のこころをなだめていくのかもしれない。そしていつかくる現実を受けとめることが少し楽になるのかもしれない。


死を意識することで、生を輝かせることが出来る、というのはこういうことなのかな、とふと思いました。


色々と思い悩むことは多いけれども、

今の自分にできることを、そしてやりたいことをする、命は限られてるのだから、と自分に言い聞かせて。