【ご報告】 

「鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」(文藝春秋)が第46回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞の最終候補に選ばれました!


同賞は今回が初のノミネートとなります。この段階で、ありがたすぎる栄誉と受け止めております。


大宅賞受賞に続き、高く評価していただいたことに心から御礼申し上げます。