光の後夜明けを待ち望んで日が登るとベットに潜り込む他愛もない会話は楽しくて帰りの道には絶望感今、この間も、飲み込まれて、飲み込まれて、死にたくなるけど、その後にはなにもなくて、それが続いて、夜は明けようとする