韓国視察 | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

全世界150以上の国々から集まった祭典に参加するきっかけを頂き

そのついでと言ったら、遊びに行っているのか?

怒られそうですが、


韓国の自販機事情について何回かに分けてお書きします。

お時間ある方は、是非是非!

こちらの自販機は、免税店の休憩所に設置された自販機です。

比較的新しい自販機のようですが、よくみるとうちの得意分野の

シート張りをされているではありませんか。




ビルバリ(お札を入れるところ)が韓国ウォンが入るようになっていて

一緒に来たもの全員、50,000ウォンか10,000ウォンしか持っていなく

だれも購入することが出来ず、その中の一人が勇気を出して片言の英語で

お話しましたが、通じずジェスチャーで何とか両替することが出来

購入にいたりました。

この続きは次回お書きします。