何も出来ないもどかしさ | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

昨日帰宅したら、妻の悲痛な表情!

そんな時長女が、頑張って夕食の準備

でも、二女がぐずり、2階に連れて行くが大泣き

そこで、長女登場!

泣きやんだ。

改めて、おねいちゃんの存在がどれだけ大きいのか知ることになる。

普段、二女に接する機会は、日曜日くらいなため、全然なつかない。

たまに、平日早く帰ってくると今まで楽しく遊んでいたのが、

私が部屋に入った途端、ママーっと言って大泣き。

中々二女とのコミュニケーション不足解消が出来ない。

もう少し大きくなると慣れるのか?はたまたずーっとこのままなのか心配である。

そんな中、私は何も出来ないでいるので、せめて長女の髪を洗髪。

そして、朝起きして、風呂掃除、トイレ掃除、洗濯して、みんなが寝ている間に

出勤!一方通行の家事お手伝い。

早く妻に元気になっていただくために、出来る限りのことはするつもりだが

どうしたもんか、歯がゆいものを感じる。