経営者として | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

先週のうだるような暑さ

土曜日からの涼しさ

寒暖の差に体調不良です。

子供もやっと夜泣きが始まったのか?

それとも体調不良なのか?寝てくれません。

今週は、多忙が続くのに身体がついていけるか心配です。

従業員の体調管理もそうですが、自分の健康管理も

出来ないようでは、経営者としてどうでしょうか?

恥ずかしいです。