猛暑パート5 | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

アルバイトと共に同行

車に乗っている時はいいが、降りてまた乗る時にシートが灼熱地獄

ずーと汗が止まらないです。

一緒に回って初めてわかる苦労。

ご苦労様です。

さてさて、こう猛暑が続くと売り切れでかなりご迷惑をおかけしております。

弊社管理500台のうち1%は、毎日売り切れの連絡いただいております。

100%売り切れしない状態に持っていきますが、過去のデーターから

商品構成、訪問頻度を割り出して巡回していますので、気温の変化が

急に変わると対応が出来ない状態に気が付きました。

また、システムを調整しながら、お客様に迷惑かからないようにしますので、

宜しくお願いいたします。