猛暑つづく | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

またまた、言ってしまった。

どうも我慢できない。

経営者として、まだまだですね!

我慢して言わない方がいいのか?

我慢して言った方がいいのか?

自分の中で答えは、見つからないが

どうしても、自分と比べてしまう。

人と比べてしまう。

固定概念が邪魔をして、

いいと思っていることは、わかっているのに

いいと思っていないことをやってしまう。

これが、何も考えずに自然に出来るようになったら

ほんものになった証拠なのかもしれない。

毎日毎日が勉強です。