宇都宮駅 | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

本日は宇都宮駅東口周辺のゴミ拾い&清掃活動に参加してきました。

とても天気のいい日だったので、とても気持ちよく作業をさせていただきました。

清掃活動をして気づいたことは、タバコの吸殻の多さでした。

喫煙所が設けられているのにもかかわらず、ポイ捨てが多く目立ちました。

最近駅東周辺も整備され綺麗になってきましたので、ゴミも少なかったですが

整備されている中でも、グリーベルト(植栽)のところに隠して空き缶、ペットボトル

コンビニの袋等多く目立ちました。

人間の心理として、綺麗なところには、捨てずにあまり目立たないところに捨てる。そんな感じなのかなと思いながら、一つ拾えば一つ綺麗になると唱えながら拾ってきました。

ふと、自分の後ろを振り向くと綺麗になってる軌跡を見てとても気分がよいです。


ゴミ拾い&清掃作業に協力していただいた皆様お疲れさまでした。