梅雨明けたといいますが・・・ | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

今日も雨

飲料業界において、今の時期稼ぎ時なのですが

雨になると売り上げも落ちます。

梅雨の時は、水不足になるためドンドン降って頂いていいんですが、

梅雨明け宣言をしたら、カラッと晴れて、頂かないと商売上がったりです。

なんて、愚痴を言っても生姜(しょうが)ありません。

雨が降っても売れるためには、どうしたらいいか?

頭を使って、考えます。

でも、正直晴れて欲しいです。