何なんでしょう。この気持ち | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

7月後半に突入!

いろいろなお役に押しつぶされそうな日々。

仕事をしている方がどんなに楽かっと思う日々が続きます。

でも、全然営業活動していないのに、

こういうときに限って、湯水のように仕事が入ってくるのです。

それは、なぜかと言うと、人のために時間を使っているからだと思います。(たぶん)

世のため、人のために動いていることが、結果的に自分に戻って来る。

逆を言うと人の足を引っ張ったり、誹謗中傷、を言って歩いている人は、

いずれ、自分に降りかかってくると思います。

今出来ること、それは、今しかありません。

1日、1日杭を残さず、今を楽しんで、お役に徹したいと思います。