愚痴 | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

いつも前向きなことを書いて、読んでくれる方に元気を与えようと心がけていますが、今日は愚痴を書かせて頂きます。

この頃、仕事も容量オーバーになのに、それ以外のことも容量オーバーで、夜が眠れなくなりました。

当然睡眠不足だと、昼間のパワーも半減し、悪循環になりつつあり、物事がうまく運ばないと愚痴ばかしこぼす。

やはり、人間って、いつも絶好調の時ばかりでなく、波があり、この悪い波の時にどれだけ、踏ん張れるか、勝負時だなと感じました。

先日、家みたいなベンチャー企業に大手都市銀行の営業マンが来訪してこんな言葉をおっしゃっていました。

「ベンチャー企業は創業時から7年間が勝負」

弊社は、あと4年しかない。

もちろんこの間増収増益は必須

上記の言葉が頭から離れない。

やはり、企業である限り、存在していかなくてはいけない。

そのためには、成長しないと・・・

よ~し

やったるど!