箱根駅伝 | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

今年の駅伝は、素晴らしかったですね!

ノンフェクションのドラマ見ているようでした。

もちろん、ノンフェクションですが・・・

最後にゴールテープを切った、東洋大の高見選手は、栃木県出身です。

日本一影の薄い県と言われる栃木県人が活躍すると私も活躍して

栃木県を有名にしたいと思うのは、私だけではないと思います。

高見選手の頑張りに負けず、今年のウィンウィンも活躍したいと思います。