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秋元才加批評

俳優秋元才加さん出演のTV・映画についての批評です。

ラストに相応しい興味深い話やメッセージが聞けた点は良かったのだが、それを覆い隠してしまいかねない無理筋の企画とテンポの悪さは残念だった。


この番組はメールを作家が選別して読ませるのではなく、パーソナリティー本人にその場で選ばせるのが好きな様だが、結局才加さんにはそれをスムーズにこなすスキルは最後まで身に付かなかった。


一方で出来ない事がわかっていながら番組のテンポを犠牲にしてまでやらせるというスタンスも疑問だが・・・元々作家が居るのか居ないのかわからないが、ともかく何のこだわりか改まる気配も無い。



フリートークについても、何時ものいきなり想定外の質問をされたわけでも無いのに答えに窮した様な話し方は相変わらず。

こういう言葉は使わない方が、こういう言い方をしない方が等と考えているのが判ってしまう上に、言葉を選び出す瞬発力も無く適切な言葉が出難い為に話のリズムが良くない。

更に(やっぱりこれは言わない方が、これを言っても仕方ないか等)自分だけで納得して続けるべきところを終わらせて、論点がぼやけたり、言葉足らずだったり。

加えて近況ネタでは描写が不得手で話として纏めきれず流れてしまいがちという事もあって、結果全体としてテンポを悪くしている。


これらは事前に話す内容を整理し詰めておけば改善されるはずなのだが、本人の意識の問題かそれとも無理なのか・・・。



そしてまた本気か冗談かまだまだラジオ番組をやりたい発言。
何度も言うがどこまで本気だろうか。



もう一点、過去の出来事を覚えていないというのはタレントとして致命的だ。

卒業にまつわる取材を受ける予定や、卒業後トーク番組に出るつもりがあるのなら早急に対策すべき。
過去のエピソードを聞かれて面白いネタが出せるかどうか以前に、この時どうでしたと聞かれて覚えていないでは話にならない。


それから関わった後輩の名前を間違って覚えるという大雑把さは今後大きな失敗につながりかねない。