オーストラリアのカフェ文化はヨーロッパの影響を受けていてエスプレッソがベースになっています。
そのなかでもオーストラリアならではのコーヒーの呼び方などもあって、こっちに来たとき(2000年)にはどれを頼んだら好みにあったコーヒーがでてくるのかかなり試行錯誤でした。
日本ではフィルターコーヒーをブラックで飲んでいたので、一番近いのはロングブラックなのですが、最初はフィルターコーヒーとの違いに逆にロングブラックを敬遠してラテを飲んでいました。
ラテを飲んでいる時代(どんな基準の時代
)は長く途中でミルクをスキムミルクにしたほうがコーヒーの味が強くなるのでスキムラテをオーダーし始めたものの、去年の中頃までは、外ではほぼラテばかりを飲んでいました。
それが、家でもコーヒーを飲むようになってからはそんなに毎回牛乳を入れたいわけでもなく、とフィルターのに近づくべくあまり苦味のないエスプレッソを出してそこにお湯を注いで飲んでみたりしていましたが、やっぱり香りがいまいち、と思っていました。
そ、そうしたら、日本に住んでいる友人に「そうかロングブラックってエスプレッソにお湯を足しているのね」と確認されて、念のために調べてわかったことが![]()
ず~っとロングブラックってエスプレッソにお湯を足しているものだと思っていたのですが、なんとそれはアメリカーノ、つまりアメリカンで(ってこれも衝撃的じゃないですか?日本の喫茶店でアメリカンって頼んだら薄めのがでてくるんじゃなかったのでしょうか
もうそこから間違ってた)、ロングブラックはなんと、
何だと思います![]()
ふふふ、お湯を先にカップに入れてそこにエスプレッソを入れるんですって![]()
な~んだ、アメリカンとロングブラック、お湯の順序が逆なの?ってかそれってどうでも良くない
っておもったあなた、私もそう思いました。
で、早速次にコーヒーを飲みたくなった時にお湯を先にして淹れてみました。
そうしたら、香りの立ち方が全く違って、お湯が先のほうが香り豊かなんです。
ものすごくびっくりして、それからは家で作るロングブラックが好きになりました。
ちなみに、エスプレッソ用の豆をお湯を多めにして淹れると苦味だったかが出てきて美味しいコーヒーにならないそうで、ロングブラック用でなければ、少し手間はかかりますがお湯を先にカップに入れてからエスプレッソを注ぐと美味しいロングブラックが出来上がります。
オーストラリアにいる方やエスプレッソマシーン(ネスプレッソも)を持っている方はぜひお試しあれ~![]()
