高杉良(私のお気に入り)のタイトルの文庫版(上下二巻)を

読んでいます




部隊は、ご存知巨大経済新聞

私の履歴書がのっているところらしいです

高杉良の小説の楽しみの一つ(実名小説のぞく)はこの舞台となった

企業はどこだろうかと憶測するところですが

この小説に限ってはその必要はない


部隊は1980年代後半のリクルート疑惑から始まり

延々と続く、某経済新聞の大河ドラマという感じ

決して一方的な批判ではなく、金融腐蝕列島シリーズにつながる

ミドルの悩みと闘いを善でも悪でもないところから描いている


この小説によって著者は訴えられることになったが、主に後編の書き出し

以降の女性問題からみだろうか

スクープを出しながら、自社のスキャンダルに悩まされる

巨大マスコミのむずかしさをあぶりだしてくれる

社内闘争やらはマスコミでも一緒ですね