スカイマーク でパイロットが2名退職することによる
大幅な欠航の記事が昨日から出ておりびっくりしました
同社は羽田発主要都市の便を多数抱えており(札幌、福岡、那覇、
神戸、旭川)、来週の出張で那覇往復を使う予定だったので心配でしたが
新聞を見ると、那覇便は欠航の対象でなくほっとしました

スカイマークは、航空規制緩和の流れの中で出てきた
会社ですが、私が始めて利用したのでは2007年8月の北海道出張の
帰りでした。
経費節減のために安くいく方法を考える選択肢の中で
JAL、ANA+株主優待券 (当時チケット屋で10000円弱。正規料金の半額
でいけるので合計1万円近い値引き)
AirDO (北海道資本の格安航空)
しかしらなかったのですが、調べてみるとスカイマークがあり、一番安かったので
復路便として利用したところ、革シートで、2強の747のように家族旅行、学生旅行で
一杯ということがなく、快適だったからでした

その後はネットで格安便を選ぶと沖縄でも片道1万5000円で数日前でも買える
こともありリピーターしています。

スカイマークのメリットは安い点に加え
・すいている(ので隣が空いていることが多く快適)
・飛行機も悪くない(リースだからでしょうか)
・ジュース、お菓子等ひととおり出る
点です

一方問題点は、
・いわゆるビジネスクラス はほとんどない(私には関係ない)
・フライトがよく遅れる(便による)
・機内誌は簡素、機内放送(音楽等)はない
・ターミナルの端、あるいはタラップから降りてバスの便が多少ある
です。

一番重大なのは遅れですが、これはフライトの編成上の問題で
要はぎりぎりの飛行機でまわしているからです。時刻表を見るとわかるのですが
羽田発那覇行が那覇に着くのが10時前で、折り返しその飛行機を使って
10時半過ぎに那覇に向かいます。在庫のスリム化ということで、流通業では
すばらしいのでしょうが、飛行機の場合、玉突き的に遅れることも多々です
福岡では、天候の問題はないのに欠航、他社振り替えがありました
利用される皆さんは気をつけたほうがいいですね

それにしてもパイロット問題が格安航空の抱える悩みとは知りませんでした
勉強になりました。けれど解決策はあるのでしょうか
大手のパイロットの年収は2000万円と記事に出ていましたし・・・