今日の短歌
こんにちは♡
昨日Gのマッサージをしました。
とても調子が良くなったようで
すすんでストレッチをし始めました。
自分の身体は自分で管理してほしい
と思う反面、大きなGが大きな身体で
ストレッチをすると恐ろしく邪魔
ってことに気付いた私です♡
なんか目に余るw
☝︎ほぼ悪口ですねw
さて、今日のテーマ
おつかれさまと言いたい人
私は迷わずG
自分の性に違和感を感じながら
否定され続けた幼少期
学生になると身体が大きく
気性の荒いGに対しての
風当たりはなくなるも
それはそれでフラストレーションが溜まります。
誰にも頼らず一人で戦い続け
『オカシイ』という
たった4語で片付けられることにも慣れ
マグマのように煮えたぎる思いは
自分の中に押し込み、日常生活を続けてきたG
本当に辛いことが多い人生だったと思う。
今でもGの真面目で
まっすぐな性格をバカにしたり
そんな難しく考えなくても…
とGの思考回路まで否定したり…
そもそもGの性について触れにくい
って人が多すぎるｗｗｗ
差別の心がないなら普通に聞けること、
話せることですが、少なからず差別の心を
持っておられる方は
見かた、見えかたが違うようです。
仲良くする気は全くなく
Gの美味しい汁だけ吸いたい人が多いのでしょう…
人は皆
あるがままを見て、言葉通りを聞き
感じるままに生きていると思いながら
ほとんどの人は見たいものを見て
聞きたいものだけを聞き、
自分らしく生きているつもりで
他人の望む人生を生きているように思います。
年々、身体の衰えが気になるこの頃…
聞きたくない事は
ウルサイぐらいに耳に入ってきますが
聞こうと思っても聞き取れない音が
存在する年齢になって来たことも承知しています。
これからの人生も楽しく
そして聞きたいようにじゃなく
聞こえたコトを聞こえたように理解できるように
他人の望む人生じゃなく
自分の望む人生を
自分らしく生きていきたいです♡
以上、滋賀の私からでした♡
写真は椿♡
私も過去にキッチリしすぎる
Gの性格に疲れたときがありました。
そこは適当でもいいやん？
ってとこもありますが、
例えGの事であろうと
理解できたら嬉しい私は耳を傾けます。
なんならノートを取りながら
耳を傾けます。
お陰で今はお互いを
傷つけ合うことは無くなりました
理解と寄り添いが互いを成長させてくれたと
思っています♡感謝
今日も最後までありがとうございました。
そして長々と
おつかれさまでした