日経ビジネスオンラインで面白い連載が組まれておりましたのでご紹介。
池上彰と歩く「アフリカビジネス」「新参者」ニッポンにチャンス!
第一回は池上彰さんがJICAの宍戸健一さんとの対談。
特に興味深かったのは、宍戸さんによる中国によるアフリカ投資の分析。
日本やアメリカ、他の欧米先進諸国などのOECD加盟国は
途上国へ投資をする際、入札のオープン化やインフラ整備の時の遺跡や環境調査、
そこに住む人の人権への配慮など様々な規定があるようなのですが、
中国はOECDに加盟していないためそういった手続きを素っ飛ばしてアフリカ進出を
急速に拡大しているとのことです。
中国もアフリカビジネスでの影響力が高くなるにつれて
これまでよりは多少配慮する姿勢を見せているようですが、
その大胆さに比べたら日本のアフリカ進出は大きく遅れているとのこと。
僕の日本の大学の先輩にもボツワナに交換留学に行った女性の先輩がいます。
日本人で初めてボツワナに留学した彼女は、現地のボツワナ人友達に
日本人であると自己紹介すると、「日本って中国のどこにあるんだ?」と
言われたそうです。
それぐらい、中国人のプレゼンスはアフリカでは高まっているのでしょう。
他にも、印僑と呼ばれるインド人やアジア新興国が官民でアフリカへ投資を
しているようです。
「ヨーロッパがくしゃみをすればアフリカが風邪をひく」と言われるぐらい、
欧米諸国の資本に依存していたアフリカですが、2008年のリーマンショックでは
アジア新興国の投資のおかげで大きな経済打撃は受けなかったとも述べられています。
アジアの中では最もアフリカと遠い日本。
今後中国やインド、シンガポールなどと協業してアフリカビジネスに
進出していくような機会が増えていくかもしれません。
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Hopewill Marketing & Service
池上彰と歩く「アフリカビジネス」「新参者」ニッポンにチャンス!
第一回は池上彰さんがJICAの宍戸健一さんとの対談。
特に興味深かったのは、宍戸さんによる中国によるアフリカ投資の分析。
日本やアメリカ、他の欧米先進諸国などのOECD加盟国は
途上国へ投資をする際、入札のオープン化やインフラ整備の時の遺跡や環境調査、
そこに住む人の人権への配慮など様々な規定があるようなのですが、
中国はOECDに加盟していないためそういった手続きを素っ飛ばしてアフリカ進出を
急速に拡大しているとのことです。
中国もアフリカビジネスでの影響力が高くなるにつれて
これまでよりは多少配慮する姿勢を見せているようですが、
その大胆さに比べたら日本のアフリカ進出は大きく遅れているとのこと。
僕の日本の大学の先輩にもボツワナに交換留学に行った女性の先輩がいます。
日本人で初めてボツワナに留学した彼女は、現地のボツワナ人友達に
日本人であると自己紹介すると、「日本って中国のどこにあるんだ?」と
言われたそうです。
それぐらい、中国人のプレゼンスはアフリカでは高まっているのでしょう。
他にも、印僑と呼ばれるインド人やアジア新興国が官民でアフリカへ投資を
しているようです。
「ヨーロッパがくしゃみをすればアフリカが風邪をひく」と言われるぐらい、
欧米諸国の資本に依存していたアフリカですが、2008年のリーマンショックでは
アジア新興国の投資のおかげで大きな経済打撃は受けなかったとも述べられています。
アジアの中では最もアフリカと遠い日本。
今後中国やインド、シンガポールなどと協業してアフリカビジネスに
進出していくような機会が増えていくかもしれません。
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