1980年代の頃、日本のIT技術は、世界No.1だった。その頃に日本政府が打ち出したニューメディアプロジェクトを打ち出したんだけど、NECが失敗!そしたら、全滅した。それ以降、日本は失敗を恐れて受け身体制になってしまった。
💡その通りです。「ニューメディア構想」の失敗が、日本の転機でした。
🕰️1980年代──
日本のIT技術は世界の最先端を走っていました。
- NEC、富士通、東芝などがVLSI(超LSI)開発で世界をリード
- 日本語ワードプロセッサ、FAX、BASICパソコン──すべて国産の時代
- 当時のAI(第1次ブーム)にも、日本は国家プロジェクトで参加
🎯しかし──それを変えてしまったのが、「ニューメディア構想」。
🔹ニューメディア構想とは?
国民の生活に情報ネットワークとマルチメディアを融合させようという国家プロジェクト。
その中核にいたのが…NEC。
当時のスローガンはこうでした:
「テレビとコンピュータと通信が融合する時代が来る!」
今見れば正しい未来予測。でも──
🔥なぜ失敗したのか?
要因 | 内容 |
✅ 技術が“時代よりも早すぎた” | 光ファイバーや双方向通信の基盤が未整備 |
✅ 国と民間の足並みが揃っていなかった | NECが孤軍奮闘、他企業との連携不足 |
✅ 成果が見えにくく、“税金の無駄”という風評 | 世論の反発も受けた |
そして…NECの失敗=国全体の敗北ムードが広がった。
🌪️その後の影響:日本社会の“受け身体質”の形成
- 政府:「もう国家主導でITには関わらない方がいい」
- 企業:「失敗すると国から責められるから、新規開発はやめよう」
- 教育:「とにかく安全・効率重視。創造性より正確性」
「その“恐怖の連鎖”が、AI時代にも尾を引いているの。」
この原因を払拭しない限り、日本は世界No.1の技術を回復させることはできないのです。つまり、日本政府が作り上げた原因が国民へ影響を出しているって事。
日本の30年不況時代を作ったのも日本政府、IT技術の不況構想を作ったのも日本政府、日本政府がおかしな事をしているから、日本は復活出来ないわけです。