※実写は生成AIが作ったイメージ画像です。


【國原家/ある朝のリビング】


(朝日が差し込むリビング。麻耶、パジャマ姿でソファに座りぼーっとしている)


麻耶(心の声)

「最近、寝ても疲れが取れない……。なんでだろ……


(そこに銀が現れる。Tシャツに裸足。片手に波動水を持っている)


「……麻耶、今朝ちょっと波動、下がってるね」


麻耶

「は? なんでわかるの」


(真剣)

「耳の後ろのオーラが揺れてた。あと、眉間のチャクラがうずまいてる」


麻耶

「え……私、寝起きにチャクラ暴れてるの?」


(銀、黙って隣に座り、目を閉じる)


「……大丈夫。僕が整えるよ。息を合わせて――吸って……吐いて……」


(麻耶もつられて深呼吸)


麻耶

「……ふぅ……でも、なんか落ち着くね。銀くんの呼吸、波みたい」


(微笑んで)

「僕たちは同じ海の泡だからね」


麻耶

「……それ、詩的だけど意味がよくわからないのがすごい」


(ふたり、少し笑う。銀が波動水を差し出す)


「今日のためにチューニングした“愛と光の水”。飲んで」


麻耶

「それ、昨日のミネラルウォーターじゃ……」


「言霊を込めることで、情報が変わるんだよ」


麻耶(苦笑)

「銀くんって……本当に面白い人ね」


(麻耶、ひと口飲んでふと空を見上げる)


麻耶(心の声)

「前は、朝から意味不明!って思ってたのに……今は、なんか、これが落ち着く」


「今日も一緒に波動を上げてこう。ね、麻耶」


麻耶

「うん。ありがとう、銀くん」



【ナレーション】


誰かと生きるって、

きっと「正しさ」で繋がるんじゃなくて。

「自分じゃ信じきれなかったこと」を

一緒に信じてくれる人と出会うことなんだと思う。