退院日が伸びた事は、看護師さんやリハビリの担当者から聞いたが、医師からは何も聞かされてなかった。何故に、この津田沼中央総合病院は、いつも患者に不安な気持ちを与えるのだろうか?伸ばした理由を聞いて無いんだけど。。。

と思って、本来なら6/5に退院するはずだったけど、看護師からの退院に向けての準備がなかったので、理由を聞いたら、退院日が伸びたようだよとは聞いて、先生から説明があるはずだからと言われたが、何もなかった。

6/6の本日になり、昼過ぎになって担当医師がやってきて、内科医師が退院日を伸ばしたことを説明してくれた。次の退院日は未定との事。


原因は、酸素の値が低いからという理由らしい。起きている時は、酸素吸入しなくても96以上あって、正常値を保っているが、ベッドに横になって寝ると70代まで下がるようだ。それを正常値に戻したいと言ってた。全然息苦しく無いんだけどって言ったら、息苦しいはずだと決めつけるように話すし、最近は、深夜帯に70代になったから酸素マスク付けてと起こしてくる!普通に寝かしてくれー!!って言いたい。


退院して、いつも行く透析クリニックには、酸素ボンベが無いというので、この病院で正常値に戻してから退院するようにしたいとのこと。


帝京大学医学部附属病院への受診予約が取れるのは、6/20木曜日のようで、6/19水曜日には退院して欲しいことが整形外科の担当医師の話だった。


酸素が下がる理由や咳が止まらない理由についての説明がなくて、咳が止まらなくなったのは、昨年の11月からで、原因となっているのは、肺に穴が開いて水が溜まっているからとか言ってたが、肺の穴を塞ぐ薬とかは飲んでない。酸素が下がる理由は不明らしく、レントゲンをとったり、採血を取ったりしているが、どこもおかしな箇所は見つからないとは言ってた。


この病院には、呼吸器科や耳鼻咽喉科という診察室がないので、それ専門の先生がいないから結局は何も分からないという結果になる。だから帝京大学医学部附属病院で診察した方がいいのではないかと思うが、どうなんだろうか??


別に聖路加国際病院でもいいが、津田沼中央総合病院の担当医師がどうしても帝京大学医学部附属病院を推してくるので、何故にムキになってまでそんなに推すのか理由が知りたくなってきた。


しかし昨日、新宿区の労働基準監督署の労災課から連絡が来た。今回の労災保険を利用する理由について問われるようになったことと、転院する先の病院名を教えて欲しいと言われたので、帝京大学医学部附属病院のことを伝えた。

労基署から労災保険を再利用するに当たっての書類を送るとの事で、明確な理由を記載して、労基署に送り返すと労災保険が認定される事になったようだ。ちょっと遅い気がする。だいたい、労災保険を申請したのは、3月で、労基署から連絡をもらったのが6月。3ヵ月間なにをしていたんだろうか??何故に日本政府が絡む機関は、審査に時間がかかるのだろうか?

海外だとひと月くらいで審査が終わるのに、、、日本はやたらと遅すぎだと思う。