アニメ化が決まった灼熱カバディ。
とりあえず読み直しだ!
という事で読んでいたのですが、
この漫画をベースに
実際のカバディを見る際に
約に立つ情報を発信しよう!
と思ったので、ちょっと書いてみます。
まずは1巻から
灼熱カバディの1巻と言えば
主人公宵越が
名前は聞いた事はあるけど
ネタスポーツだと思っていた「カバディ」の
熱い世界に気付いてハマっていく
という内容になります。
プロローグもプロローグなのですが、
そこはやはりマイナースポーツ。。。
物語の始まりにプラスして
読者の皆さんにはカバディとは?
という情報も入れていかなければいけないので
1巻がほとんど導入になっています。
それでも説明しきれない。。。それがカバディ!
まぁそれはさておき
部員の少ない能京高校カバディ部の練習は
基本的には少人数での練習となります。
ここでいう少人数とは
カバディ的にはアンティ(守備)の人数が1~3人の事で
1巻で登場する部員が
井浦、伊達、水澄、畦道、宵越の5人なので
練習では最大4人のアンティ(攻撃1名)、
対戦式だと1チーム最大3人(3人vs2人)と
必然的に少人数のアンティとなりますね。
カバディのルールでは
一度にコートに立てるメンバーは1チーム7人ですが、
レイド(攻撃)やアンティで失敗をすると
コートの外に出なければいけないので
コート内の人数は1~7人に増減します。
なので、少人数のアンティしかできない事は
意味の無い事ではなく、
レイドにとっても、アンティにとっても
非常に重要な練習のうちの一つとなります。
もちろん、人数揃っている方が選択できてベストですが・・・
1巻P30で、はじめてカバディを体験した宵越ですが
ここで彼は初めてにしてとても重要な事に気付きます。
それは「俺とハゲを同じ所にまとめようとしてたじゃねーか」
と、井浦の攻撃を受けて発言をしているシーン
アンティの二人(宵越と畦道)を一か所にまとめて
一網打尽にしようとする井浦の作戦に
いち早く気付いた宵越は急遽逃げる方向を変えました。
井浦は初体験のカバディの中で
いち早く狙いに気付いた宵越を「面白い奴だよ。」と称してます。
まぁ結局タッチされてしまうのですが・・・
このちょっとしたやり取りではありますが
少人数のポジションについて
注目したいと思います。
まずシチュエーションとしては
アンティの人数が2人となります。
この場合の2名は、こうなりますね。
井浦は、宵越を追いかけて
一か所にまとめようとしました。
ただ、それだと宵越の読み通り
やられてしまうので
基本的なポジショニングとしては以下となります。
もし井浦が宵越をさわりにくようなそぶりを見せたら
畦道がカバーに入ります(捕るぞというプレッシャーをかける)
もし逆に畦道を攻めてきたら
今度は、宵越が後ろからプレッシャーをかけます。
反対も同じですね。
レイダー(この場合井浦)が、
誰かを攻めたときには
残りのメンバーが死角からカバーをして攻めにくくするのが
基本的なカバディのポジショニングとなります。
という事で、攻められている側の縦側
画像でいうと宵越は
あのコーナー側のポジショニングを
死守しなければいけません。
もし攻められて、明け渡してしまうと・・・
井浦は正面の2名だけに集中をすることができ
どちらかが捕りに来ても避ければいい。という
レイダー圧倒的有利な状況を作り出すことになります。
少人数のアンティで
これだけは避けなければいけません。
これにいち早く気付いた宵越は
さすがとしとか言いようがありませんね。
ちなみに今更ですが、
レイダー対アンティ1名の場合は
圧倒的にレイダー有利だという事を覚えておいてください。
9割9分。レイダーが勝ちます。
なので、アンティ側は
レイダーとアンティの1対1というシチュエーションを作らないように
プレッシャーをかけるのですね。
色々あるね。カバディ
ではでは~






