先日開催された

カバディ子ども大会。

 

通常とは違う

4人制の子ども大会ルールでしたが・・・

 

とても盛り上がりました!!!

 

熱い子ども達の戦い・・・

 

というよりは

お父さん、お母さんたちの方が熱い気が(笑

 

そんな子ども大会の様子を

まとめましたので

よかったら観てください。

 

そして次回は

みなさんも参加してください!

 

お待ちしておりますニヤリ

 

第5回カバディ子ども大会

 

 

ではでは~

はい。前回は

 

灼熱カバディ127話考察-紅葉の作戦-

 

という事で、

 

紅葉の作戦についてブログを書かせていただきましたが、

 

今回は、

-奏和の意図-

についてです。

 

前回のブログで書きましたが、

 

高谷の4得点のスーパーレイド(3得点以上の事)で

見事に逆転に成功した奏和。

 

残り1分10秒2点勝ちという状況で

押し出しを選択しました。

 

おそらく

奏和の意図としては

 

先に記載をした押し出しのメリットの一つである

 

③残したい選手をコートに確実に残せる

 

を選択したものと思われます。

 

 

どなたかも

「依然高谷を立てる!!」と

言っているので、ほぼ間違いないでしょう

 

ただ、この作戦、私的には少し疑問が残ります。

 

高谷をコートに残したいという状況はわかりますが

 

すぐに押し出しをしてしまうと

その分、相手のレイドの回数が増え逆転のリスクが高まります。

 

2得点とはいえ残り時間が少なく勝っている状況であれば、

なるべく膠着をさせる方が奏和にとって良いと思いますので

 

できるだけ時間を使って、

30秒近くに相手レイダーを押し出すのが良いかと

 

また、押し出し後の

奏和のレイドで

 

今回は紅葉が押し出しを選択してくれたので

結果的には膠着が続いたのですが・・・

 

もし仮に、紅葉側が押し出しを選択せずに

普通のアンティを選択した場合、

 

奏和がレイドで攻めずに

捕まらないように30秒を使って

ボークラインを越えて帰った場合でも

 

残り時間15秒~20秒で1点差

紅葉にレイドが残ります。

 

もう押し出しは選択できませんね。

1点差でふつうに守る事になります。

 

これは、ヒロと佐倉がいない状況であっても

少し危険ではないかと思いました。

 

なので、あの時間での押し出しは

少しもったいないと私は思います。

 

では、どうするのが最良だったのか・・・

 

私的には

 

逆転後の奏和のアンティについては

普通に守る。が良いかと(笑

 

理由は下記となります。

 

①紅葉が負けている

②ヒロ、佐倉の主力はコート外

③紅葉はコート内に3名

 

まず①。

紅葉は負けており逆転したいので

レイドで攻めるしかないのですね。

 

レイドが攻めなければいけないという状況

これは、カバディ的には少しアンティが有利に働きます。

攻めてくるとわかっているのですから。

来たところを確実に取ればいいわけですね。

 

そして、ここで②が更に効きます。

 

主力級じゃないメンバーのレイドなので

アンティが成功する確率があがると思います。

※良いレイダーが残っていたら紅葉さんすみません。。。

 

アンティが成功すれば3点差。もう勝てます。

 

もし仮に、逆転後の紅葉のレイドが何もせずに自陣に戻ったとしても

その次の奏和のレイドも30秒を使って何もしないで戻るでしょう。

そうすると、最後の紅葉レイドを押し出せば1点差で勝てますね。

 

別パターンとして、

逆転後の紅葉レイドで奏和が失点をしてしまった場合

3失点でヒロが、4失点で佐倉が戻ってくるので

2失点以下が条件となりますが、

 

③、コート内の人数が少ない紅葉アンティが不利なので

レイドでまだ離せる可能性が残ります。

高谷がいれば尚更ですね。

 

という感じで

逆転後の紅葉のレイドは

普通に守った方が勝てる手が多いと私は思います。

 

とはいえ

・・・

・・・

私が言えるのは

あくまで一般的なカバディのセオリーであって

 

ここからは、今までのすべてを覆す発言となりますが・・・

 

この奏和の作戦。。。

高谷を守って押し出しを繰り返す。

 

これは現状の結果・能力を見ると

正解だったのかも知れないとも一方で思い始めました。

 

なぜそう思うかと言うと

 

奏和メンバーも

作者の方も

 

"エースレイダーである高谷煉を信じている"

という事

 

たとえ、同点にされようが、逆転されようが

高谷さえコート内に残っていれば

 

最後のレイドで逆転できるという熱い思いがあって

高谷を守る形をとったのだと。

 

そう思います。

 

高谷煉。まさに頂点の器ですね。

 

そう考えると

「依然高谷を立てる!!」と叫んだ彼は

そこを理解している強者ですね。。。

 

誰なんだろう・・・(笑

 

以上。

長くなりましたが

「灼熱カバディ127話考察-奏和の意図-」は終わりです。

 

さて、次回がラスト

となります。

 

 

お楽しみに

 

ではでは~

 

 

 

灼熱カバディ127話(後半)は

奏和vs紅葉のクライマックス

 

質問が多かったこの試合。。

 

久しぶりに灼熱カバディの解説・・・

 

ではなく、考察をしたいと思います。

 

まずは状況の整理。

 

奏和"高谷"の4得点レイドで

 

残り1分10秒で奏和が逆転(53-51)

ここで紅葉がレイドをしますが・・・

 

奏和は紅葉レイドの押し出しを選択

 

 

ちなみに"押し出し"とは、アンティ(守備)を1人犠牲にして

ミッドライン付近でレイダー(攻撃する人)を相手の陣地に押し返す事をさします。

 

相手レイダーに1点をあげる代わりに

レイドをほとんどさせない事が目的なのです。

 

しかし、高谷にみたいに突破していっちゃえばいいじゃん!

と、思う方もいると思います・・・

 

だけど現実は、押し出しに来たアンティを背に

相手のアンティ内の奥に行くわけなので

レイド失敗率はとてーも高いのです・・・

 

現実では

押し出しに来たアンティを突破するものかなり大変です。。。

 

さて、

この押し出しというプレイのメリットは下記の3つだと考えます。

 

①1失点以上が無い(アンティ側)

②すぐにレイドのターンがくる

③残したい選手をコートに確実に残せる

 

先に、紅葉は高谷に対して①を選択して失敗したわけですが・・・

あれはかなりレアケースだと思います。、。

 

話は戻りまして

 

逆転された後の紅葉側の作戦としては

 

紅葉の選手が

「こっちも押そう・・・!!ヒロも佐倉も外だ!!」

と言っているので

 

おそらく早くコートの中に主力のヒロと佐倉を

戻したかったのだと思います。

 

奏和が押し出しを選択しているのであれば

アウト→インの繰り返しで

カバディのルール的にはメンバーが入れ替わりますからね。。。

 

実際に、ラスト2秒で奏和が57点のところまで行ってるので

 

おそらく、1分8秒の間に、

お互いに4回ずつ押し出しをしていると思われます。

 

アウトになった順番的にも

4得点目で佐倉が復活ですね。

 

作者の方。良く考えていらっしゃる・・・すごい

 

で、得点は2点差(55-57)でラスト2秒

 

佐倉のレイドで最後の勝負!

 

紅葉的には作戦通り

 

ただ、もちろん奏和の最後のアンティも

佐倉のレイドを高谷がしっかり押し出しで

紅葉、最後のレイドが1得点でタイムアップ。。。

 

奏和の勝利となりました。

 

状況的には、

こんな感じかと

 

ただ、個人的には

なぜ勝っている側の奏和はあの時点で

押し出しを選択したのか・・・

疑問が残りましたので

 

これについては、

灼熱カバディ127話考察-奏和の意図-

 

書きたいと思います。

 

 

ではでは~