㊤の続きです。
さて3週間目以降wになると・・
ドラマ、不幸くん
”ふこキス”が始まって・・()
いえ、これが何気に気分をガラっと
変えてくれたんですよね
また、その頃、
フォローさせて頂いてるブロガーさんが
性格診断的なものをご紹介下さっていて、
何の気なしにさせて頂いたら
(すみません、突然)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220508/13/tka77765/bf/09/j/o1077108015114754348.jpg?caw=800)
何々~~~
意外なほど執着していて、
それを譲れない
映画やドラマなどを見ていても、
本筋とは関係ないところに
すぐ神経を持っていかれて
(関係なくはないと思ってるけどw
見る人が見ればない)
まさに今のチェリまほに対する自分に
ドンピシャなんだけど~~
って、ビックリする位当たってて、
あらあら・・でしたww
是非、皆さん、
お暇でしたらやってみて~
※猫乃さん、ありがとうございました
そんなこんなしてました←
作品がどうかより、
(というより、作品全体じゃなく
まだあのシーンへのこだわりです)
俳優さんへの想いの変化が
どうにも残念で・・
ああ、チェリまほの感想は書かない、
いや、書けないなぁと思っていました。
そんな中
チェリを観に行かれたブロ友さんは
だいたい感想を
書かれてきていて
複数回行かれた方も
結構いらっしゃったり
それで、
その方それぞれの視点が本当に様々で
興味深くて・・
特にストーリーについての考察や
萌えポインツなど、
僕が気づいてない部分も
たくさん知ることが
増えていってて
楽しくなっていってました
さらには
オンラインイベントの
感想や詳細を
書いて下さった方も
いらっしゃって・・
そこから・・
赤楚くんと町田くんが
もうめちゃくちゃ
仲が良かった
楽しそうだった
と知れて・・。
思い出すよね・・
これまでと
何ら変わらない
(むしろ今は加速した)
誠実で可愛らしく
真摯に相手と作品、
お仕事に向きあってて、
人としてお互い好き
と漏れてるあの2人・・🍒🍒
あぁ・・やっぱり赤楚くんと町田くん、そしてこのコンビは最高![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
![愛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/609.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![花](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/663.png)
そんな気持ちになったんです。
再確認しました。
好きな気持ちが
復活したんです
つまり、
皆様の感想やレポ、
コメントの
やり取りに救われた
んです
戻ってこれたんですよね・・
やっぱり僕は
ブロ友さんで出来ている()
じゃなくて、
支えられているんですよね
圧倒的に
感謝致します
予約していた
”オフィシャルビジュアルブック”も
セブンに買いに行き、堪能
(これ、買いに来いと
催促が来てました本当自己嫌悪)
町田くんが
一生大事にしたい作品
とおっしゃってました
僕も一生忘れたくないです
やっぱり
チェリまほ🍒が好き。
黒沢安達が好き。
赤楚くん町田くんが好き。
これでした
というか、自分、
本当何やってんだか・・
ですよね
赤楚くん町田くんは
ただただこれまでと変わらず、
いえ、これまで以上に
絆を深めていた
というのに・・。
勝手に・・
そして、
まだまだブロ友さんたちは
感想を書いて下さっていて
それは現在進行中
とっても興味深く
見させてもらってます
また、ネガティブなことを
書いたからには整理したいのが、
なんでこんなことに
なってしまったのか
原因
① そもそも1回しか、
しかも途中から上の空の鑑賞なのに、
その印象で作品を評価しようとしてた
② いわゆる実写BLばかり観ている為、
BL脳?←になっている
③ 性格的に神経質で、
気になったらこだわってしまう
④ 鑑賞前にドラマでの好きな
キャッキャウフフ←ばかり期待していた
⑤ そのシーンが無い場合の心構え←
が足りなかったし、
もっとお話そのものへ感情を向けていれば
こんな感じでしょうか
キスシーンや2人が結ばれた描写では、
そういう描写にしたかった
(そうしなければならなかった、
かは分かりませんが・・)
意図は必ずあったと思っています。
ただ、その意図ははっきりとは
制作側から語られてないので、
今は個人的には
見せてくれなかったことが
残念だったことには変わりません。
そして、そのシーンでの
感情や身体の動き、心の声、
映像、演出の物足りなさも。
この辺りはBL作品としてみれば、
多くの方がそうなのでは
とは思うところです。
風間監督や本間プロデューサー、
原作の豊田先生と、
それぞれの思いの元、言葉を交わし、
新しい脚本家の方とも
コミュニケーションを
取られたことでしょう。
ただ、撮影期間が2週間程だった
という強行スケジュールにも
びっくりでしたが、
その前の
脚本が出来上がるまでの過程も
気になっています・・。
ゆっくりじっくり作ることが
出来たのかな・・。
予算やコロナ禍等、
言い出したらキリがありませんが、
それでもここまでの作品に仕上げたのは
全ての皆の頑張りが
あったからですよね
°⋆ 映画 #チェリまほ ⋆°
— 【公式】チェリまほ THE MOVIE《大ヒット上映中》 (@tx_cherimaho) May 5, 2022
⋱ 現場潜入レポ ⋰
シリアスな雰囲気の安達&黒沢🧙♀️
寒くて手がかじかんだりしてましたが
終始集中してがんばって
くださったシーンです🌱 pic.twitter.com/dkp631hgze
°⋆ 映画 #チェリまほ ⋆°
— 【公式】チェリまほ THE MOVIE《大ヒット上映中》 (@tx_cherimaho) May 7, 2022
⋱ 現場潜入レポ ⋰
黒沢の実家でのオフショット📸
実際に鶴見さん、松下さんと
お芝居をしてみて生じた
リアルな気持ちの動きだったりを
話しながら撮影していきました🧙♀️ pic.twitter.com/WzJ4CrsttD
赤楚くんと町田くんと一緒に
真剣な表情で写り込んでる風間監督
リハの時のこの3人の様子が
とても好きです
ブロ友さんが書かれてましたが、
この作品には曖昧さ、多様性が
軸になっているような気がします。
こうなんですと
視聴者に訴えるというよりは、
色んな見方が出来るような感じ、
視聴者と一緒に考えたいというような。
皆さんの感想を拝読すると
まさに様々な受け止め方があると
感じていて、
これがこの作品の狙いでも
あったのかもしれませんね。
物語から現実へと
繋がりを持たせているよ。
一緒に黒沢と安達を見守りながら、
考えていこうね・・
以上、
相変わらずぐだぐだと
書かせて頂きました
読んで下さり本当に
ありがとうございました
って、ぐだぐだ書く前に
早く2回目を
観に行かんか~い
ホントこれなんです
ごめんなさ~い
※twitter有り難くお借りしました