イーコールの守護により、有名な珍名さんを紹介してみる。


瀬古利彦選手


 “瀬古”という名字は中途半端に珍しい。


 学校の全校生徒に一人はいる名字。


 第1次・第2次ベビーブーム世代ならわかってもらえる筈サ。


 “瀬古”という名字の生徒は学校の体育祭で必ずマラソン選手として出場させられていたゼ。


 オレの学校にも、同級生に瀬古くんがいた。


 幸い、彼は陸上部だったから、マラソン選手に選ばれても大きな問題にはならなかった。


 それでも、3年連続でマラソン選手をしていて気の毒に思ったもんサ。


 文句一つ言わず、走っている姿を思い出すゼ。


 瀬古利彦選手の周りにはかなり個性的な面子が揃っていたゼ。


 恩師の中村監督。


 箱根駅伝では、運営管理車から校歌を歌う。

 技術論を本番に持ち込まない戦略。

 早稲田大学の校歌が有名なのは、中村監督と⬇️の功績だゼ。

初期のライバル 宗兄弟

 一卵性双生児とはいえ似過ぎていて、日本中が驚いたゼ。

現役晩年のライバル 中山選手

 瀬古選手が故障を理由に代表選考レースを回避した際、放った言葉にはしびれたゼ。

全くその通り。

 ハナから瀬古選手を代表選手にするなら、選考レース出場を免除すれば良いだけのハナシ。

 瀬古選手にとっても迷惑なハナシだゼ。


 フッ…。この世では個性派メンバーに恵まれるのも才能だなんて言葉はいえそうにねえな…。


 あばよ…菊……。