イーコールの守護をもってしても、内海哲也を救えなかった。


 このFAは、獲得動機が不明。わざわざキャッチャーを獲得する意味がわからない。
 しかも、打力は当時のレギュラー小林捕手と大差ない。

 堀切恒夫氏の人気ブログ『今日もどこかであくたろう』で内海哲也について綴られている。

 内容は、ほぼラブレター。堀内氏の内海哲也に対する愛に溢れている。

 男女年齢問わず、ここまで深く一人の人間に想いを寄せられる堀内氏は美しいゼ。

 是非、堀内氏のブログから題名の日時の文章を読んで欲しい。

 これが、漢だゼ。

 これが、師弟だゼ。

 フッ…。この世では監督時代の堀内氏がすきだなんて言葉はいえそうにねえな…。

 あばよ…菊……。