川端貴侊 仏画師・木彫刻師 -10ページ目

川端貴侊 仏画師・木彫刻師

仏画教室のご紹介や作品制作の様子をお伝えするブログです。

私達が修行させていただいております、関侊雲仏所の仏師 紺野侊慶先生が動画を公開されております。
 

少ない道具と身近な木材で作れれる円空仏の彫り方の動画です。

細かい決まり事などもないので、木彫未経験者でも気軽に取り組めます。 


長引くコロナ禍の影響で皆さん大変な思いをされていることと思います。
ひと時でも、心配ごとを忘れて木彫に集中してみてはいかがでしょうか。
宜しければどうぞご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=RKwdH36xOTk&t=0s

 

私達が修行させていただいております、関侊雲仏所の仏師 紺野侊慶先生が動画を公開されております。

ご自宅で簡単に出来る、消しゴム彫刻動画の第三弾になります。
未だ終わりの見えないコロナ禍の影響で皆さん大変な思いをされていることと思います。
外出自粛にストレスをお感じの方も多いのではないでしょうか。
そんな中でご自宅でお年寄りからお子様まで楽しんでいただけるように、消しゴムとカッターで出来る簡単な彫刻をご紹介しています。
7回に分けて一日ずつ更新となります。

宜しければどうぞご覧ください。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=JjagKQ2PAJA

私達が修行させていただいております、関侊雲仏所の仏師 紺野侊慶先生が動画を公開されております。

ご自宅で簡単に出来る、消しゴム彫刻動画の第二弾になります。
今だ、終わりの見えないコロナ禍の影響で皆さん大変な思いをされていることと思います。
外出自粛にストレスをお感じの方も多いのではないでしょうか。
そんな中でご自宅でお年寄りからお子様まで楽しんでいただけるように、消しゴムとカッターで出来る簡単な彫刻をご紹介しています。
7回に分けて一日ずつ更新となります。

宜しければどうぞご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=mJmkdr3N7EQ&t=0s

私達が修行させていただいております、関侊雲仏所の仏師 紺野侊慶先生が動画を公開されております。

現在、終わりの見えないコロナ禍の影響で皆さん大変な思いをされていることと思います。
外出自粛にストレスをお感じの方も多いのではないでしょうか。
そんな中でご自宅でお年寄りからお子様まで楽しんでいただけるように、消しゴムとカッターで出来る簡単な彫刻をご紹介しています。
7回に分けて一日ずつ更新となります。

宜しければどうぞご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=TEHmnlevASs

関侊雲仏所 所員の菊池侊藍 監修による
龍の木彫パネルの彫り方DVD『龍 パネル』が木彫り広場より発売されました。

 


こちらのDVDでは
ヒノキ材で龍の頭をモチーフに、透かし彫りのパネルの彫り方を解説付きで実演しています。

道具の使い方から各過程の彫り方までわかりやすく解説、また手元をアップして撮影しており、実際に彫る様子も繰り返して見る事ができますので、初めて彫刻をされる方でも、ご自宅でお気軽に挑戦していただけるものとなっております。

字幕付きですので、耳の不自由な方でも取り組んで頂く事が可能です。

木彫り広場ホームページ【リンク】(株式会社平原堂)

 

または

 

Amazon【リンク】

からご購入頂けます。

 

https://youtu.be/HKKqSPqZ7sI

こちらでダイジェスト動画をご覧いただます。

 

ご興味のある方は是非ご覧になってみて下さい。

この度、師匠の関 侊雲先生と紺野 侊慶先生が監修された、六冊目となる仏像彫刻の教本が出版されました。

 

 

細部を美しく仕上げる仏像彫刻  表情・頭部・手・足

株式会社メイツ出版発行。監修:関 侊雲 紺野侊慶

各部位の表現力を高めるポイントを抽出し、写真と図解で分かりやすく解説されております。
Amazon、または全国の書店(店頭又は注文販売)にてお買い求めいただけますので、よろしければどうぞご覧下さい。
株式会社メイツ出版様に厚く御礼申し上げます。

 
 
 
 
 
 
 
天神様を絵絹に描き額装した作品です。
 
天神様 額縁
額寸 縦73cm・横51cm
絵寸 縦54cm・横32cm
 
 
 
 
 
梅の花は菅原道真公が好み大切にされていたお花です。自宅や別宅にも梅の花を植え目出られていたそうです。
九州の太宰府に左遷される際には梅を用いる和歌を詠まれています
 
 
東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅花(うめのはな) 主なしとて 春を忘るな
 
 
梅の花をとても大切にされていたことが伝わってきますね。
 
 
 
 
こんな伝説も残っています。
道真公を慕っていた庭の木々のうち、桜は主人を無くした悲しみから枯れ果てます。松と梅は後を追いたいという気持ちが強く飛んでいきます。しかし松は途中で力尽き、梅だけが主人のいる太宰府に飛んでいけた、という飛梅伝説があるそうです。
 
 
 
彫刻の天神様の胸元には梅鉢の紋が彫られていたり、雪洞や平緒にも用いられています。掛軸などでも一文字や風帯部分などに梅の紋様の生地を使用し表具する、大切なお花です。

師匠の関 侊雲先生からある写真をいただきました。

寒い日の朝に、お車のボンネットに霜が降りており、画像のように綺麗な模様を描いていたのに大変驚かれたそうです。

写真を拝見致しますと、同じく驚きました。
まるで仏像の光背に使われている唐草模様などにも通ずるものがあるように思えます。

 


もしこのような現象にお詳しい方いらっしゃいましたら、どうぞ教えて頂ければと思います。

去年描かせて頂きました、「鍛治神掛図」をご紹介致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

去年描かせて頂きました、「鍛治神掛図」をご紹介致します。

 

 

鉄や火の神様で、鍛治屋の方々が信仰されており、鍛治神が描かれた掛軸を代々守り受け継いでいらっしゃいます。

 

 

地方によってもお祭りの仕方が違うようですが、一年間仕事を無事に終える事が出来た感謝と来年も無事に仕事が出来るよう祈願し、お祭りされているようです。

 

 

こちらは復元するご依頼があり、描かせて頂きました。

 

 

神仏習合した火の神の三宝荒神と鍛治師の構図は、中世の刀鍛冶京都三条に住 む小鍛冶宗近の伝承に由来するようです。

 

 

この伝承は室町 時代の能楽「小鍛冶」によって広まるが、その概要は時の帝より刀剣を奉るよう命ぜられた宗近

はかねて崇めていた稲荷大神より神助を賜り、 稲荷大神が宗近とかけあいで槌を打ち、名刀「小 狐丸」を宗近に与えるという伝承のようです。

 

 

初めて描かせて頂く掛軸でしたので、いろいろ資料を読み、このような由来がある事を知りました。

 

 

古くから人類と密接な係りのある鉄が、今日の文明の基礎を築きあげられていると思うと、先代の方々の技術の発展と積み重ねに感謝を感じます。

私の師匠、関 侊雲先生の弟さんで映像作家の関勇二郎さんが映画賞を受賞しました。
その様子が本日の上毛新聞に掲載されました。
受賞されました賞は、自主製作映画などを対象にしたイタリアのミラノ国際映画祭で、外国語ドキュメンタリー映画部門の最優秀監督賞です。
映画は関先生を中心に仏師の世界を描いたドキュメンタリーとなっています。

関勇二郎さんは高校時代に映画監督を志し、ミュージシャンで俳優の星野源さん、同じくミュージシャンで俳優の浜野謙太さんと共に自主制作映画を作ったことから映像作家の道へと進みました。その後アメリカに渡ってUCバークレー校で本格的に映画撮影の技法を学ばれました。

下記のリンクより上毛新聞の記事を読めますので、よろしければご一読下さい。
よろしくお願い申し上げます。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/184156