先週、次男と私の1か月健診があったので
思い出として簡単に残しておきます
次男の健診は旦那と3人で行きました
(別日だったので)
<次男ver.>
1時間くらいかかると事前に言われましたが
total30分くらいで終了。
まず身体測定。
看護師さんに連れて行かれ、
しばらくすると奥の部屋から大きな泣き声が、、、
他にも赤ちゃんがいましたが、
小さくても我が子の泣き声ってすぐ分かるんだなって
我ながら感心
身長 53.0cm(+5.5）
体重 3.595g(+985)
抱っこした体感、4キロオーバーはしているだろうなと思っていたので、
以外に軽くてびっくり
ちなみに隣の赤ちゃんは5キロオーバーだったようで
これにもまたビックリ
次に診察。
おむつ1枚で寝かされ
お腹押されたり、股関節ぐるぐるされたりしていました。
あと、うつ伏せにされてお尻のチェック。
うつ伏せ姿を見たことがなかったので、
じたばたしていて可愛かった
次男はずっと泣いててされるがまま
事前に書いた問診票を元に医師と話しましたが
特に質問事項もなかったので、すぐに終了⏱
(遺伝と思われる症状は、他の病院で受診予定だから聞かなかった)
退院時に検査した先天性代謝異常検査も異常なしでした
次男はこれで受診終了なので、
大学病院のお庭で記念に3人で写真撮影しました
私の1か月健診は、旦那が仕事だったため次男を連れて行きました。
1時間の待ちの間、ベビーカーに置くと泣くし、
抱っこヒモで立ってゆらゆらしていないと永遠泣くので、
診察前に既に疲れてしまった
診察自体はすぐ終わって、
エコーとお腹を押して(子宮戻りの確認？)、ハイ終了。
問題ないですねとのこと。
診察室の椅子にさえも座らなかったです
あっけなーい
さみしいよ～
もう産科に来ることはないし、医師や助産師さんに会うこともないだろうから
今までの思い出を噛みしめながら産科に向かったけど、
スタッフからしてみれば、私なんて多くの患者の中の1人なんだから
温度差あって仕方ないよね
でも、ちゃんと今までのお礼は言えました
精神科を紹介してくれた助産師さんにも
最後に会えて嬉しかったです
産科は卒業だけど、定期的に持病で院内の皮膚科には通うので
またどこかでばったり会えたらいいな～と思います
去年の12月末に陽性判定が出て、出産までの8か月、
体調不良で辛いこともあって
「早く出産したいー！」とばかり思っていたけど、
終わってみると本当あっという間で、幸せな期間だったな
思い出は美化されるとはまさにこのこと
エコーでドキドキワクワクしたり
家族でお腹を触って胎動感じたり
出産の感動や
赤ちゃんと過ごす、あの非日常的な入院生活
出産終わったばかりなのに
妊婦さんを見るとなんだか羨ましいです
家族計画は2人で終わりなので、
これにて私の妊娠出産は終了。
1つ残っていた凍結胚も破棄で希望を出しました。
(書類返送した時、寂しい気持ちでいっぱいでしたが
戻してあげられなくてごめんねと)
とにかく、次男が無事に元気に産まれてきてくれて良かった
毎日可愛くてたまりません♡