今私は車に轢かれて明日が見えないのだが断薬の時と違って多少頭もはっきりして姉や友達との付き合いもあったりしたので余計な口出しをされて返って邪魔であった。

今から思えば限りなく孤独だったあのときは悲壮ではあったが結果として自分の道を突き進むだけだった。

真夏の日向を何十キロも歩き回り、湯船に沈み、東京のDDクリニックに結果としたらサプリとサウナだけのために通った。

頭はミシンで縫われたようにこわばり爆音で1時間も眠れなかった。

部屋の中ではのたうち回っていた。

かと思えば息をすることも忘れる。

それでも傷つけられた私たちを医療という毒で餌食にしようとする精神科医に食べられるのは悔しくて先も見え無いのに全ての薬を捨てたんだ。

今も私の足には障害が残るかも知れないがいたずらに庇いすぎて体力を落とさぬよう動き回って居る。

医者や弁護士には余り言えないけど。

自分でも自分の身体も精神も分らないが他人なんて言うのは分ろうともしない者が殆どだと言うことは事実である。

ねえ、これ、誰のために書いているか分る?

貴女、貴女に伝えたいの。

誰にも助けて貰えなくても貴方は貴方のプライドで自分を救って欲しい。

貴方しか貴方を救えない。

貴方を救えなくても私は此処で貴方を想っている。