ステロイドと抗がん剤断薬

死にたいと初めて思う

過誤なのか騙されたのか分からない。誰も説明しないし、回復の仕方も分からない。こんなに苦しいのにまだ這いずって生きなければならないのか？少しでも回復したら戦う勇気が生まれるのに。

アメンバー限定記事やはり誤診で毒薬を呑まされていた可能性が高い

前より孤独

前の時はかこさんのブログを見つけて東京の当事者会等にいったり辛くても支えがあったがステロイドや抗がん剤をだまされて使われた人の集まりはない。ブログでつながることもない本当に自分の元の病気でないと信じ続けることができない恐怖何も確証が見えないのに体と脳が衰える恐怖

ステロイド２

他サイトより引用私は1.5年1万ミリ程度(パルス別)で離脱した時は一度に100m歩けませんでした。眠くて眠くて1日12時間寝てもまだ眠れるし視力は落ちるし、、、20か30くらい一気にトシとったのかな〜 このまま治らないかな〜 と思ってました。離脱症状が無くなるのは本当に少しずつ。私は上記も含めて3回ステロイド治療をしましたが、だいたいステロイド使用期間と同じか、1.5倍くらい経って「アレ？ ダルくない」と言う感じでした。副腎の回復力は個人差があると思いますが。あと、抜け毛も酷かったなぁ。 これも離脱症状のひとつです。生理不順はプレドニンには付きものの副作用で、戻るまで半年〜1年くらいかかるかもしれません。質問者様の年齢だと流石に無いでしょうが、更年期が早まったとか逆に閉経してるはずなのに生理が来たと言う人もいます。時ぐすりの様な感じで、本当にゆっくり回復します。大変でしょうが、もうしばらくご家族に頼ってお過ごし下さい。他の方に通用するか判りませんが、私はビタミンB系のサプリが多少は役立ちました。あと、ココ1発が必要な時はリポビタンD。 ただし続けすぎはお勧めしません。人の話です納得して治療を受けたならまだ許せるが私は騙された。

ステロイド1

　長期間にわたるステロイド薬の使用によって、脳の一部の領域が縮小あるいは拡大するなど、脳の構造が変化する可能性があることが、ライデン大学医療センター（オランダ）のMerel van der Meulen氏らの研究で示された。研究結果は、「BMJ Open」に8月30日発表された。　その結果、ステロイド薬を使用していない人と比べると、ステロイド薬を使用している人では脳の白質の整合性が低下していることが示された。白質は、異なる脳の領域間の情報伝達に関わる領域である。また、ステロイド薬の全身投与は尾状核（脳の大脳基底核に位置する神経核）の灰白質の体積が大きいことに関連していた一方で、吸入ステロイド薬の使用は扁桃体の灰白質の体積の小さいことに関連していた。尾状核と扁桃体はいずれも思考や記憶、感情の処理に関わっている。　研究参加者には認知機能と情緒的機能の評価も行われた。その結果、ステロイド薬の全身投与による治療を受けていた患者では、脳の処理速度を測定する検査の結果が悪く、抑うつや無気力、落ち着きのなさ、疲労、倦怠感といった症状を報告した人の割合が有意に高かった。一方、吸入ステロイド薬を使用していた患者で多かったのは疲労のみだった。　Van der Meulen氏らは、「長期間にわたってステロイド薬を使用している人たちの中には、不安や抑うつ、そう状態やせん妄など、同薬による精神面への影響について報告する人がいるが、今回の研究で示された脳の構造の変化によって、そのことを説明できる可能性がある」との見解を示している。　Van der Meulen氏らによると、これまでの研究ではステロイド薬を処方された人たちは自殺リスクが7倍高いことが示されているという。同氏らはこのことを踏まえた上で、「ステロイド薬は多くの人々に使用されているため、あらゆる医療分野でこれらの関連について認識しておく必要がある。また、ステロイド薬の代替となる治療選択肢についての研究も必要だ」と述べている。　米クリーブランド・クリニックの神経放射線科医であるStephen Jones氏は、「ステロイド薬が脳に影響を与え得るというのは容易に理解できる。ステロイド薬は体内のさまざまなことを変化させるということは分かっているからだ。長期間ステロイド薬を使い続けていれば、肥満になったり、脂肪が沈着したりするほか、体液量も変動する可能性がある」と話す。　またJones氏は、有意な関連を示すために使用可能な大量の医療データを集めているUKバイオバンクのような取り組みを称賛。「今回の研究では、ステロイド薬の使用が脳の一部の微細構造を変化させるという、かなり興味深い結果が示された。これは極めて小さな変化で、臨床的に意義があるのかどうかは分からない。しかし、膨大な数のMRIのデータが収集され、十分な検出力が得られるようになったおかげで、このような小さな変化も測定できるようになったといえる」としている。その上で同氏は、「こうした変化が不可逆的な脳の損傷の兆候なのか、あるいはステロイド薬の使用を中止すれば脳の状態は回復するのかどうかについて、今後の研究で明らかにする必要がある」と話している。（HealthDay News 2022年8月31日）

これが、ほかのところよりは筋力が落ちていないと思う握力なのである

椅子から立つのもベッドから這い上がるのにも頼りにしている握力がこの成績なのである。之でも病気が見つからないというのはと思うがこの不条理が私の現実なのである。

リハビリを受けているのに

どんどん筋力が弱る9か月前は２３kあった握力が１１月のリハ開始時には20K3か月後には19ｋ今日は18ｋ右利きの最大値の力である。支援を受け続けるために態と振りをする人もいるかもしれないが私はそんなことはしない。頑張っているのにどんどん力が無くなる。

だってよくなる保証はないんだから

です。

生きていたいわけではない

これだけ苦痛だと死んだ方が確かに楽なんだよ。だけど片付けられない汚部屋を残して死にたくないので３日でいいから普通の体にしてほしいと願っているそしたら何とか格好をつけて死ねるのに。

毎日重力が20倍の世界にいる

です。腰の骨が割れたのかと思う。

少しずつ見えてきた真実

突発性難聴の点滴時、私はブレドニン換算で日に最高80ｍｍくらいこれを八日間やられてスパンと切られた。最初のむくみはその禁断症状だったと思う。それを勝手にリウマチにして日に１５ｍｍのブレドニンを始めて減量はしたが５か月飲ませた。ヤフー知恵袋等で拾っていたら10ｍｍ以上を２か月くらいの服用で数か月の禁断症状が出るという感じの記事がいくつか出てきた。これは患者（被害者）側の声である私は点滴から数えれば６か月くらい高ステロイドにさらされていたことになる。抗がん剤のおまけつきで、之についてはもう調べようもない。しかも高齢者。離脱できるまでに何年かかるか。精神薬と同じで医療側は決して認めないだろう。それでも薬害だという確信が固まってきた。内心自分が本当に病気なのではないかという疑いが頭を持ち上げていたから。内科医もステロイドや抗がん剤を呑んでくれ。

ステロイド治療薬とは何か

9年前に精神薬の恐ろしい闇と毒を知って離脱した訳ですが今回の件で改めて医療用と称するステロイド使用の本当の功罪を調べられたらと思う。**ku**kuさんの励ましは唯一の慰めですが申し訳ないけどその本当の功罪、科学的根拠の真実は未だ**ku**kuさんだけでなく（もちろん私も）殆どの人が分かってはいないと思うので。今の自分の症状が１００％ステロイド、抗がん剤の性とは悔しいけれど今の状態では言えない。精神薬だって医療側は認めないがそれでも被害者の意見の積み重ねで危機意識を共有し離脱してわなから逃げだせる人も出てくるようになった。ステロイド、抗がん剤等も当事者一人一人が知る実態を集積して本当に単なる麻薬でないかを検証して真実を知って逃げるべきものかを皆が知ることは必要なことではないかと思う。なんてもちろん自分自身が一番知りたいというエゴからの出発ですが。私自身ができることはネットで記事をぼつぼつ拾って調べていくしかないのだけどもしもこのブログを見た人の中に自分はステロイドの治療のこんな事実を知っているとか、コメントで知らせてくれたらありがたいと思ったりする。前回の断薬時にはアラカンだった私はそろそろアラキジュになってきました。今回も戦い続けられるかは弱虫の私には甚だ心もとない。それでもねえ、負けたくないんだよ。

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不運じゃないといいながら、、、。

このブログを書いている内だけでも私の人生の変遷が激しくて笑ってしまう。