2冊読みました。

「合唱」中山七里
岬洋介のシリーズ。
今回はかなりの異作。
まずタイトル、通常このシリーズのタイトルは
昔の作曲家の名前が付けられるのですが
今回はただの「合唱」
読み進めると なるほど! 中山作品に出てくる
キャラクターが多分全員出てきます。
なんて贅沢なんだ!まさに合唱!
そして本作において驚くべくは
岬の演奏シーンがありません。
あえて描かないという意図が汲み取れます。
中山七里作品デビューがこの作品じゃなくて
ホントに良かったよ。
「神様ゲーム」麻耶雄嵩
とりあえず手にした装丁から
えっ?絵本?
と思った。どうやら児童書らしい。
だけど とても児童書とは思えない笑
描写こそ児童向けを装ってるけど、その内容たるや…。
そして衝撃のオチ!
どうやらこの作者、初めて読みましたが
こんな作風の方らしい。
読了後は色々と思いましたが
オチについて、今は
「神は気まぐれ」という事にしておきます。
どちらかと云うと私には合わないけど
あと何作か読んでみたいと思う。
以上
2go!でした