短めのやつを2冊読みました。



「夜がどれほど暗くても」中山七里
中山七里作品において
お馴染みの顔ぶれが出てこない作品は
わりとエンタメ感は薄めです。
本作もそう。
文春的な雑誌に勤めてるオッサンの息子が
ストーカー紛いの疑いをかけられつつ
人妻とその夫を殺害…後に己も自決…。
という事件から被害者夫婦の娘と己と妻…。
加害者家族に向けられる悪意と
被害者家族に向けられる悪意…。
双方合間見れながら、物語は想像しない方向へと導かれていきます。
重いテーマですが、読みやすく頁も少ないので
サラっと読めました。


「祝祭のハングマン」中山七里
こちらは打って変わってエンタメ感溢れる作品。
名前だけですが、いつものメンバーも羅列しております。
私刑の話です。
続編が出るような気もしますね。
ハングマンGo!Go!(笑)

以上
2go!でした本