気がつけば、亀海選手、西岡チャンプのベガス決戦まで10日あまり…待ち遠しいです。



マルケス弟は山籠もりトレーニングも行ってるとか…日本人選手を知り尽くしているサラゴサトレーナーが付いているだけにかなり不気味…久しぶりのS・バンタムでの試合ながらベストに仕上げてくると思った方がいいみたいですね。



そういえば、91年6月に名古屋で畑中選手から判定勝ちで同じタイトルを奪ったサラゴサトレーナーですが、この試合の挑戦者候補は高橋ナオトさんとの試合で知られるノリー・ジョッキージム。この話がまとまらずにお鉢が回ってきたのが、ダニエル・サラゴサ氏。


最初は全く乗り気でなく引退も考えていたようですが、関係者に説得されて名古屋のリングに上がりまさかの勝利。しかしWBCの立ち会い人が「畑中の勝ちだっただろう」と発言し、再戦は必至の状況となりましたが、畑中選手はこの試合後、眼疾で引退、再戦は実現しませんでした。


その後サラゴサ氏はタイトルを失っても奪回、辰吉選手の挑戦を2度も退け、モラレスに引導を渡されるまで息の長い“第2の最盛期”でした。



89年に高橋ナオト氏の挑戦を受ける話もあったサラゴサ氏。この歴史的ベガス決戦にも絡む、かつての日本人キラーはトレーナーになってもそのジンクスを生かすことが出来るのか?大いに注目です。