引っ越しは子どもの時に3回、そして結婚してからも4回の合計7回しました。

結婚してからの引っ越しの大半は地方への転勤が絡んでいますが、子どもの時の引っ越しは、転勤ではなく、社宅住まいから持ち家に代わるまでの住宅事情によります。

いまは、ほとんどの会社が、従業員用の社宅制度を止めて、自分でさがした住宅の家賃の一部を住宅手当の支給のみというのが大半と思いますが、30年以上前は、会社が所有あるいは借り上げた住宅に社宅として住むことが普通にありました。

そうなると、安い代わりに好きなところに好きなだけ住むことは出来なかったのです。
たまに父がいまの自分と同じ歳だった頃を考えます。

その頃の僕は高校生で姉が大学生。父と僕とでは結婚した年齢が違うので我が家の子どもたちはまだ小学生と違いはある。。

ただ賃貸暮らしから持ち家に脱却して数年というのはほぼ同じ。

あの頃の日本はどんな時代だったのか。
多くの企業で売上が前年を大きく下回り、固定費を削減するために、リストラや賃金カットを断行。

消費者の購買力は落ち込み、それが企業の売上減につながる悪循環。

東京オリンピック誘致にも失敗し、明るい話題は最近聞かなくなった。

景気は良くならないものか。