東日本大震災から一年が経ちました。


最初に犠牲になられた方々に哀悼の意を慎んで申し上げます。


あの時は仕事の関係である公共施設で100人以上の人と一緒にセミナーに参加していました。


地震に際しての誘導も全く無い中で参加者が次々と部屋を脱け出したため、セミナーは自然解散となりました。


同僚と一緒にセミナーを受けていましたので、駅に向かいましたが、駅は電車が運休のため既に大混雑。


近くの喫茶店に入り、携帯のワンセグでのニュースで情報を収集すると共に携帯のメールで社内の安否確認を行っていました。


それからJRが終日の運休を発表したため、約10Km歩き会社に戻りました。


そして深夜には私鉄の一部は動き出したため自宅に帰れました。


東日本大震災はまだまだ多くの方が避難され、また苦難を強いられている状況ですが、あの時に浮かび上がった問題点は少しでも改善されたのでしょうか。


早くに公共の交通機関としての責任を放棄したJRは私鉄並みに運転を再開出来るように何かを変えたのでしょうか。


また、客の安全確保という大義名分で早くに閉店をし、あの時点で被災した方が直ぐに必要だった食品、電池、充電器の供給責任を放棄した百貨店や家電量販店は、少しでも方針を変えたのでしょうか。