厳しい経済環境の中で、どの企業にとっても、体質を強化するための構造改革は急務です。

しかし、組織にとって必要な人だけが残るような人員削減は決して容易ではありません。

いま、この人がいなくなるとこの仕事は誰がやるの?仕事が止まっちゃう。不便になる。

そう考えたらほとんどの人は、必要な人になってしまうからです。

だから、組織にとって必要な人の判断は、いまその人が、どんな役割を担っているかではなく、どれだけの能力を有しているか。

専門知識、調整能力、人望、経験等。

そういったもので判断されなければいけません。