皆さんこんばんわ。
今日の福島県郡山市の天気は、午前中は晴れで時々、雪。
午後は、ほとんど雪が降っていました。
今日は、自分の高校入試の勉強の状況を書きたいと思います。
僕は、11月に塾で、福島県の新教研のテストがあり、第一志望校は福島県立郡山北工業高等高校を選びました。
その他には、私立で尚志高校でした。
新教研の結果は、いまいちでした。
そのため、Ⅰ期選抜を受けようとしましたが、学校の主任が反対したためいけませんでした。
Ⅰ期選抜は、基本は小論文と面接だけです。
僕は、両方とも自信がありました。
逆に、Ⅱ期選抜は学力試験があるため、新教研の結果がいまいちだった僕には、難しかったのです。
その分Ⅰ期選抜は、学力試験がないため自分にとってはよかったのです。
今は、Ⅰ期選抜を受けることができなかったのが、今まで生きてきた中で、一番悔しいです。
それとともに、涙が出てきます。
僕が今、その時に戻れるのなら、主任のいうことを反対してでもⅠ期選抜の願書を出し、受験したかったです。
前からも、ブログにも書いたように、主任は、僕が学校で言葉の暴力にあたるイジメがあったときも、ただ注意しただけでなんも解決にもなりませんでした。
その主任も、「そんなのはイジメにはならない。」や「なんで、学校の先生に相談しないんだ。」的なことをいって正当化しています。
しかも、学校に相談しないで、教育委員会や文部科学省などのいろんなところに電話して!
と、
逆に怒られました。
学校はどうせ、イジメがあると「クラスでも仲が良かった。」や「知りませんでした。」と言って、イジメがあったことを隠しています。
そんな学校は頼りになりません。
だから、イジメで自殺したりする人がいるんです。
まぁ、これ以上書くと、高校入試の願書や調査書を書くときに悪く書かれるので書きません。
今日はこの辺で。