9/13・4074列車の編成記録帳です。
牽引機 EF210-161[新] 1エンド前
1両目 200-23
日産化学工業 希硝酸 UT14C-8024
日産化学工業 希硝酸 UT14C-8030
2両目 200-152
日産化学工業 希硝酸 UT14C-8008
日産化学工業 希硝酸 UT14C-8025
3両目 107-1816
日産化学工業 液化アンモニア UT10C-15
日産化学工業 液化アンモニア UT10C-14
日産化学工業 液化アンモニア UT10C-11
4両目 200-89
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98006
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98007
5両目 200-134
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98008
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98009
6両目 200-30
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98010
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98011
7両目 200-34
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98012
日本オイルターミナル メタノール UT26K-98013
8両目 日本オイルターミナル タキ1000-964 宇都宮タ常備
※ 倉賀野~浮島町
9両目 日本オイルターミナル タキ1000-448 倉賀野常備
10両目 日本オイルターミナル タキ1000-883 宇都宮タ常備
11両目 日本オイルターミナル タキ1000-884 宇都宮タ常備
12両目 日本オイルターミナル タキ1000-378 宇都宮タ常備
13両目 日本オイルターミナル タキ1000-644 倉賀野常備
14両目 日本オイルターミナル タキ1000-645 倉賀野常備
15両目 日本オイルターミナル タキ1000-989 倉賀野常備
16両目 日本オイルターミナル タキ1000-455 倉賀野常備
17両目 日本オイルターミナル タキ1000-672 宇都宮タ常備
18両目 日本オイルターミナル タキ1000-443 倉賀野常備
19両目 日本オイルターミナル タキ1000-665 倉賀野常備
20両目 日本オイルターミナル タキ1000-449 倉賀野常備
21両目 日本オイルターミナル タキ1000-886 宇都宮タ常備
※ 倉賀野~浮島町
足場が無いので妥協アングル、車番が見辛い。。
→ 編成記録帳の対象は、取り敢えずこの10種で。
① 高速貨物 4072・4095・3064・2088・77・1094
② 専用貨物 5582・4074・8586・8763
→ 記録スパンは無理のない範囲で(理想は3ヶ月前後をイメージ)
・ 以降は今回の気付き点
タキが14両に増車していました(1~7月の記録13回、いずれもタキ13両)
2023/09/09 8765列車
EF210-354+EF66-131(無動力)+タキ8+コキ2+タキ1
最後尾の連結 タキ1000-448(OT)
※ 車票表記 → 4113倉賀野~4113倉賀野 空車
今回の9両目に連結されていた、1000-448の前回記録です。
8765のケツに連結されていたので、少し気になっていました。
川崎貨物発だとすれば、何の為回送されたのかがいまいちよく判りません。
判り辛いですが、4113倉賀野~4113倉賀野、と辛うじて読み取れます。
右下に赤丸が有るので、恐らく空車ではないかと思われます。
もしかして、増車の為に送り込まれた?と思い、ライブカメラで当日の4074を見てみると既に14両で増車していました、結局は遡ること8/1から既に増車していました。
(参考)タキ1000-448 9/9以前の運用履歴
履歴を見ると、固定で運用に入っていたようです。
7/1以降の動きを推測…
倉賀野で通常の運用から外れて、何らかの理由で川崎貨物へ一旦回送され、その後は空車のまま倉賀野へ戻して、元々4074の運用に入っていた1車と差替えられた…という事なんだろうか?
今回は以上です。