帰りの汽車にて | あるべき姿に

あるべき姿に

この地域で誇りを持って生きていくために!!

私が好きな詩です!


この詩は前から好きだったのですが、震災後さらに好きになりこの詩の重みも感じております。

その地域にあるもの、海産物、景観、歴史、人、全てが有り難く素晴らしいものだと思います。

昨日、ある会社の社長さんとお話させて頂いた時に三陸の景観はイタリアのナポリと同じように素敵だ。と社長さんは仰っておりました。

これは町作りに大いに参考になると思いました。

人は隣の芝生は青く見がちですが、実は自分の周辺をきちんと見てみれば、綺麗な芝生がたくさんあることに気づきます。

今、私は盛岡から釜石に汽車で向かっております。

今後ローカル線に乗る機会はそんなに多くないと思います。

綺麗な景色を見ながら、今後やらなければいけない事を考えたいと思います。


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