この時期から冬にかけて活躍する炊事用ゴム手袋。介護の仕事をしていると、手荒れしない人がいないくらいダメージを受ける。
でもさぁ、メーカーによってサイズにバラつきがあって、Mで入る場合とLじゃないと入らない場合が出てくるのよ。
また、MではキツいがLでは緩いなんて人の場合は手袋探しは大変。なるべくピッタリじゃないと疲れるしねぇ…。
ヘタすると、手を滑らせて器を割ってしまう危険が常に付きまとう。
また、洗い物が多くてお湯じゃないと落ちにくいのもあるから、男の私でも炊事用手袋は必携である。
素材的にはビニールよりはゴムの方が多少伸びるので、よりピッタリ感はあるかな。せめて、手袋のサイズはM‐ML‐Lくらいの展開をメーカーにお願いしたいよ。需要があるのに造らない、展開しないという姿勢には憤りを感じるよ。



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久しぶりに朝から天気がいいので、チャリに跨がり半径5kmの気軽な散策に出る。
お昼は、柴又帝釈天辺りで手早く済ませ、江戸川の土手で心地よい風に吹かれていた。日射しはやや強いが風があるので、過ごし易い♪




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山中教授のips細胞開発に関するノーベル賞で持ちきりだが、基礎研究に携わる多くの研究者に希望の光をもたらした語録がたくさんありますね。
今の基礎研究の分野の中では、本来の研究とはやや離れていても、頭ごなしに否定する前にやらせてみるという柔軟さが欠けている。
結果として、回り道を嫌う風潮が蔓延し失敗を恐れて萎縮する研究者が増えてしまった。
果たして、今後もノーベル賞候補となりうる人材が出て来るのであろうか…?



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