いつ頃からか、定かではないが比較的幼少期から水門に興味があった。
最近の水門って、上からストン!と下ろすタイプが主流ですが、私が今でも好きなタイプは扉式である。
よくパナマ運河やスエズ運河で、水位を変える為に開閉する機構のヤツ。私の地元にも、遥か昔に引退してしまったが赤レンガ造りの重厚な堰堤が、残っている。大場川水門と呼ばれているのだが、正しくはこう門という。※こうという字は、当用漢字にはない。門の中に甲という字が入る。実際に稼働しているこう門は、見たことがないし数が少ないこともあって、日本にはもう存在しないのではないかと思っている。





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もう10月だというのに、何かさぁ暑さが続いているね。東の空には、入道雲っぽい輪郭のはっきりした雲が、出ているし…。最近の日本には、暑さ寒さは彼岸まで…という喩えはなくなったんかな。



Andr
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非常勤介護士をしているが、ヒトの予定表を勝手に書き変えるのってやめてくれぇ…!お陰で午後の仕事が頓挫しちゃったじゃないか(-""-;)



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