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こんばんは、藤堂佳織です
『1回買っとこ！いつもなにか食べてるアラフォーさんの記録帳♪』 をご覧いただきまして有難うございます！
共感できる、クスッと笑える、そんなブログを届けられますように
夏に出会ったものの記録から優先に更新しているのですが、ようやく終わりが見えてきました
さすがにちょっとなぁ～というものはパスしていて、今回の商品もどうするかな〜と悩んだのですが、再販希望！ということで、記録に残すことにしました
もう1回食べたい
ブラジルプヂン
(モンテール)
初耳だったので「ブラジルやけど、、、なんかレトロなやつ
」とプヂンの響きに引っ張られました。
植民地時代にポルトガルから伝わり、伝統的な家庭のお菓子となっていたものだそうです。
ポルトガル語でプリンの総称＝プヂンというそうで、必ず2層というものでもなく、シンプルなプヂンや色んな食材で作られてたりするらしい。
と茶を準備。
あれっ、そこまで甘くない、、、
まぁ、、、本場の味を再現！とかではないんやし、そもそも本場のプヂンを食べたことがないのでアレなんですが、加糖練乳のこってり甘い感じではなかったです。
個人的にはそれで全然OK
しっとりしたココアスポンジの甘みと、ムチッとしていて卵が主役のプリンの味で充分美味しいです！
とろとろのクリームプリンも好きですが、イタリアンプリンのような固めのプリンが好みです。
このプヂンは後者
カラメルソースは濃さや焦げ感はないけどたっぷりやし、プヂン全体がしっとりまとまってて良き
これは通常販売してほしい！
それが無理なら来年また戻ってきてほしい、、、
ブラジルプヂン、2023年のトレンドやったそうですね。
そんなに話題やった、、、かな？
なんというかトレンドと聞くと、右も左もマリトッツォみたいになったようなレベルのイメージがあるのですが。
まぁスーパーで並ぶように商品化されるということは、私が知らんかっただけですかね
それこそマリトッツォみたいに一時的でもブーム
になったらいいな〜と思いました。
プヂンに色々な種類があるなら、マリトッツォ×どら焼きのどらトッツォのようなバリエーションもプヂンで作れそうじゃないですか！？
てなわけで、勝手に夢広げてしまう美味しさなのでした。
モンテールの「ブラジルプヂン」戻ってきてほしい
それでは、またお会いしましょ～
今後の予定
「バレンタインに向けてフェリシモのチョコを紹介したい」
「静岡・浜松のザックザクご当地クッキー」
「たこ焼き、豆菓子になっちゃいました」
などなどレビュー予定です。
最後までご覧いただきまして
有難うございました
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