「クラウド」って言葉が氾濫している。

かつて、ASPという言葉がそうであったように、概念に引っかからない製品やサービスまでこの言葉をつけると売れる気がするためにつけてしまうのだろう。
粗悪なSEOのようである。

そのような現象がクラウドって言葉にも起きている。

例に挙げるのは大変、申し訳ないがたとえばこの製品の記事

これはナイよ。昔のフレームリレーの画をそのままクラウドに言葉を置き換えただけに見えて仕方がない。クラウドって利用環境を気にしなくていいって意味も含んでいるので、確かにかかっている気がするが、そもそも例に挙げた製品は、通信品質を上げたりセキュリティレベルが必要な通信に活用する製品。

クラウドにすることより通信環境と経路がいかにセキュアか明確にしたほうがずっと信ぴょう性がある。

そういう便乗ネーミングが氾濫しているので、クラウドをキーワードに製品やサービスを探している方はご用心!