物凄いブランクのため随分と時間が経過してしまった。
11月末に行われたフロリダの裁判所で行われた調停はしょっぱなから混乱していた。
国外在住の夫婦の調停なので電話回線を通して参加したのだけれど本人確認のため公証人を最初に同席させろとの指示。日本時間の深夜0時から始まる調停にどこの公証人が立ち会ってくれるのか?
そもそも、日本の公証人は公証人役場というところにいてアメリカのノータリーとは全くシステムが違う。まず、この事実を理解してもらうために長~いメールのやり取り。日本であってもねずみ年(夫)がいるのはO県米軍基地。ノータリーも準備できる。
やっとのことでスカイプでの本人確認の許可を取った。電話ももちろんONでねずみ年(夫)のラインに私も繋がっていなければならない。
うまく裁判所のラインにつながらず一時間くらいバタバタしていると、しびれを切らしたねずみ年(夫)がもろにイラついた声でスカイプで繋がっている私に
“繋がってないから担当者につたえろ!”![]()
ってあいかわらずの命令調で指示。あの・・・私たちそういう関係じゃないんですけど?
笑いこみ上げてきたけど
“O.K.~”![]()
と、ナイスに答えた。私の弁護士G氏もアイツの言い方に苦笑。相変わらず、私は彼の支配下にあって命令してもいい人間らしい。立場が全く分かってないアホ。
宣誓の後、スカイプでぐるりと調停室(?)の様子をG氏が見せてくれた。
何とそこにはねずみ年(夫)の両親の姿が!![]()
あんたらなんで息子の離婚調停におるんじゃ?すごい愛がそこにあることを再確認した瞬間だった。
39歳の息子の離婚調停に両親が・・・見えた!
彼らはまだ知らなかった。愛する息子が両親を巻き込んでウソ八百を大放出することを。
子供はちゃんと教育していかんとならないと強く心に誓った夜でもあった。
toco