中国の新華社は27日、北京市が来年から最低賃金を21%引き上げると伝えた。

 

新華社によると、北京市は6カ月前に最低賃金を20%引き上げたばかり。今回の引き上げにより、最低賃金は月間200元引き上げられ、1160元(175ドル)となる。


 

中国の各都市や地方政府は過去10年に渡り着実に最低賃金を引き上げてきたが、昨年になって上昇ペースが加速している。


 

新華社によると、北京市はまた、退職者に支払う年金の額を10.2%引き上げ、月間2268元とする。


(ロイター)