米投資情報週刊紙バロンズが投資家を対象に実施した「ビッグ・マネー」調査によると、2012年の米大統領選でオバマ 大統領が再選すると予想したのは回答者109人のうち29%にとどまった。


 2日に行われる米中間選挙については、約70%が共和党の下院での勝利を予想。一方、共和党が上院で過半数を獲得すると予想した回答は5%にとどまった。



 調査では28%が2012年大統領選の共和党候補としてロムニー前マサチューセッツ州知事を予想。



 米議会は政府の追加景気刺激策を承認すべきでないとした回答は83%にのぼった。



 約53%はブッシュ前政権による減税策について、一部が廃止され、残りは維持されると予想した。



 金融セクターに関しては、62%が債券市場はバブル状態にあると回答。84%は今後6─12カ月間で株式に投資する見通しと答えた。



 バロンズは米調査会社ベータ・リサーチと共同で年に2回この調査を実施している。回答を依頼した投資家の数や調査の方法は明らかにしていない。



(ロイター)