ドイツは、前週一時措置として導入した現物手当てのない空売り(ネーキッド・ショートセリング)禁止について、恒久的な実施を計画している。連邦金融サービス監督庁(BAFin)のヨヘン・サニオ長官が28日、述べた。


 

長官は記者団に対し、同庁が前週、ユーロ圏国債と関連クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)および株式の一部銘柄に対する空売り禁止を一時的に実施することを決めたとし「ドイツ政府はこの措置について、恒久化することを計画している」と語った。


(ロイター)