著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイのディレクター、トーマス・マーフィー氏は、2008年にバークシャーが行った米ゴールドマン・サックス・グループへの50億ドルの投資について、バフェット氏は引き続き満足していると語った。
ブルームバーグ・ニュースが23日、テレビインタビューでのマーフィー氏の発言を引用して伝えた。
マーフィー氏は、米証券取引委員会(SEC)が4月16日にゴールドマンを民事提訴した後にバフェット氏と交わした電話での会話について触れ、「彼は投資について全く懸念していない」と述べた。
また、「彼は今後何が起きるのかを見守る必要があるが、ゴールドマンに絶大なる信頼を置いていると思う」と語った。
バークシャーは金融危機のさなかの08年9月にゴールドマンへ50億ドル投資し、優先株と普通株を購入できるワラントを取得することで合意した。
(ロイター)